GACKT、テレビ、映画、アニメ、コミックなどの情報及び感想を、日々徒然なるままに書いています。
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2010年02月14日 (日) | 編集 |
無事、午後のお仕事が終了し
尾道駅へ戻ってきました。


次のアポまで、1時間余りの余裕が出来たので
いざ観光へ!

でも、本当ならここで2時間の余裕があったはずなんですが
新幹線の乗り過ごしがここで響いてきました。(トホホ)
駅から一番遠い『おのみち映画資料館』は断念。
『尾道ガラス工房』と『招き猫美術館』を目指します。


詳細地図を貰うため、観光案内所へ寄ってみましたが
なんと!どの観光ガイドにも載っているのに
観光協会が作っている地図には
どちらも載っていません!!

窓口のお姉さん(おばさん?)からは
「うーん、大体このあたりですね」という
とーーーーっても頼りになるアドバイスをいただき(涙)
取り合えず、そっちの方向目指して出発。


携帯のナビウォークで『招き猫美術館』を検索
超・方向音痴の私にとってナビウォークは「頼れる旅の相棒」
この子がいるから、ひとりでも安心♪
朝からずっと大活躍です。


観光案内で貰った地図は、取り合えず鞄に仕舞い
『招き猫美術館』をナビで検索し、いざ出発!

線路沿いの大通りを歩くこと、約10分。
ナビ子は踏み切りを渡れと言っています。

指示通りに踏み切りを渡ると、ゆるい坂道になりました。
どうやら『招き猫美術館』は、道から外れたところにあるようです。

ナビ子の言うまま進んでいくと
坂道は階段になり、勾配も徐々にきつくなってきます。

登り初めて10分。
行けども、行けども、それらしき物は見当たらず
あるのはお寺と民家ばかり。
しかもこの階段が、きついのなんの。
本当にこの道で合っているのか?と不安が過ぎる・・・

途中、何組かの観光客にすれ違わなかったら
きっと引き返していたと思います。


幾つかのお寺を過ぎ、
『志賀直哉旧居』が突然目の前に現れました。

観光コースから外した場所へ偶然辿りついたのは
林芙美子さんの銅像とここ。

せっかくだから、中を見て行きたかったのですが
すでに予定の時間をオーバーしているため、ここはスルー

『志賀直哉旧居』から先は下り坂。
ようやく見えて来た『招き猫』の文字!

ナビちゃん、あなたを信じてよかった!

・・・でも、ガイドブックで見た写真とは、
なんだか少し様子が違う(???)

そうか、この奥に有るんだ!と思い直し
一歩中へ!

そこは、とんでもなく「パラダイス」なところでした。


onomichi09.jpg

『尾道アート館』入り口
きっとこの奥に『招き猫美術館』があると信じ中へ!


onomichi10.jpg

一歩踏み入った瞬間、なんとなくイヤ~な感じが。
ちょっと空気が淀んでいるような・・・

onomichi11.jpg

「猫ミュージアム」と書いてあるけど
ガイドブックで見たのとはかなり違うような・・・
こんなにショボかったっけ?

onomichi15.jpg

誰も居ないはずなのに、どこからとも無く話し声がすると思ったら
屋敷の中で古い映画が、年代物のスクリーンに映し出されていました。
「転校生上映中」と書かれた小さな看板。
画像も荒く、音声も時々雑音が混じり
なんとも気味が悪い。

onomichi14.jpg

絶対にここ違う!とやっと気づき
意味不明のモニュメントがある中庭を横切り
そそくさと退散!

onomichi16.jpg

ここから先の道には、猫の置物や
板に書いたイラストなどが
岩の上や民家の塀に飾られていました。


onomichi17.jpg

塀には猫のイラストが沢山飾ってあります。
この民家を超え、角を曲がったところから空気が変わり
さっきまでのイヤな感じもなくなりました。

onomichi19.jpg

道なりに歩いて行くと
漸く見えてきました
『招き猫美術館』の看板!
でも、残念ながらまたまたタイムオーバー
『尾道ガラス工房』を諦めて
中を見ていこうかとも思いましたが
さっきの『猫ミュージアム』に当てられたのか
歩きつかれてヘロヘロだったせいか
「もういいや」という思いが勝り
トボトボと坂道を下って行きました。


onomichi24.jpg

ゆるいカーブを二つほど超えると大きな道に出ました。
目の前にはバス停が。
えっ?バス停?

ギョエーーー!!
ここって、尾道から3つ目のバス停からすぐのところだったんだ!(涙)

上の地図の赤いマルが『猫ミュージアム』で
Aのマークが『招き猫美術館』
ピンクのピンがバス停です。

青いルートがナビの示したルートです。
あの時、踏切を渡らずに
黄色い道をそのまま、真っ直ぐに行けば
徒歩でも15分程で着いたんだ・・・

ナビが示したコースは観光コースとしては間違ってなく
ナビだけに頼った私が悪いんですが・・・
ちょっとムカつく。

でもそうは言っても、今はナビを頼るしかなく
気を取り直して『尾道ガラス工房』を検索

今度は街中だから、迷う事は無いだろうと思いきや!
どこをどう探しても『尾道ガラス工房』にはたどり着けず
道行く人に聞いても「わかりません」「知りません」
もうこれ以上時間を割く事は出来ず、
後ろ髪を引かれつつ、最後のお仕事へ。



全てが終わった頃には、もうすっかり日も暮れ
辺りは真っ暗でした。
街頭の無い山道をひとり歩くのは、
本当に、怖かったです。

大通りに出てバスに乗ろうと思ってましたが
うまく時間が合わず、タクシーで最後の目的地
尾道ラーメンの『朱華園』へ。

でも、お店に着いてみると「本日売り切れ」の札が。
運転手さんが気を利かせて
近くの尾道ラーメンのお店(つたふじ)まで行ってくれました。
「ここのラーメンもおいしいですよ」と言っておられた通り
魚介ととんこつの風味がうまく絡み
豚ミンチの背脂が乗っているのに決して重くなく
あっさりしたおいしいラーメンでした。

尾道ラーメン「つたふじ」
お店は決してキレイとは言えませんが
尾道へ来たら、是非食べて欲しい一品です!


onomichi20.jpg

「つたふじ」から尾道駅へ向かう途中
おもしろいお店を見つけました。
「たまがんそう」という名前のお店で
店内には、大きな樽に水が張ってあり
中には魚介類が入っているよう。
それ以外には階段があるだけ。


onomichi21.jpg

お魚屋さんが店じまいしてるのか?と思いつつ
よ~く見てみると、階段横に「お二階へ」の立て札が


onomichi22.jpg

外に出て、上を見上げてみると
レンガ作りのお洒落なお店でした。

2階の窓際には、色んな種類のお酒が並んでいます。
中に入ってみたいけど、
ラーメン食べたばかりでお腹いっぱいだし
時間もあまり無い。
残念だけど、今回は外から眺めるだけにしました。




午後7時38分の電車で福山へ行き
今度は乗り遅れる事も、乗り過ごす事もなく
無事京都に帰って来ました。


沢山見逃して来た名所や、断念したお店
欲しかったさくらのグラスや猫のお土産も
何ひとつ買えなかったけれど、
仕事は滞りなく終えられたし
尾道の方はみんな優しかったし
何よりも、また来たい!と思えた事が
一番の報酬だったように思います。

暖かくなったら、今度は主人と一緒に来たいです。
ひとり旅も楽しかったけど、
やっぱり旅は誰かと一緒がいいです♪



おまけ

onomichi23.jpg

偶然みつけたステキなお屋敷
お店かと思ったら、クリニックでした。
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テーマ:旅日記
ジャンル:旅行

コメント
この記事へのコメント
不思議ワールド~
尾道ってミステリアスですねえ。
僕はずっと前に行ったときに
タイルの小路で迷ったような…(笑)
今度行くときは鈿女さんのおすすめを参考にしよっと♪
2010/02/19(Fri) 01:57 | URL  | 更紗 #vXeIqmFk[ 編集]
タイルの小路、私も迷いました(笑)
まるで迷路ですよね。
次に行く時は、坂道下りルートで
お寺巡りもしたいです。
2010/02/20(Sat) 22:50 | URL  | 鈿女 #mQop/nM.[ 編集]
異次元に入りそうになります<尾道
シマ猫さん、尾道ステキですよね♪

尾道は、いつの間にか私にとって心の癒しいなっています。
疲れた時や、遠くへ行きたいと思った時に、ふと頭をよぎるのが尾道。

初めて行ったときも、何故か懐かしいような気持ちになりました。

ここ1年は、脱サラ後の仕事がイマイチ不調で、
24時間カンヅメ状態(引きこもりとも言う?)で仕事、仕事、仕事の毎日。(泣)

でも、そんな日々の中でも、突然「尾道行きたーーい」と、切に思う瞬間があります。

本当に尾道って不思議なところですね。

このブログも、ほったらかしですが、一応生きてますので、
また、お暇があれば遊びに来てくださいね。
2012/05/11(Fri) 02:08 | URL  | 鈿女(うずめ) #-[ 編集]
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